カテゴリ:建築ふむふむ(Architecture)( 11 )


2005年 12月 11日

Brilliant Bridge

ずっと見たかったものがあったので、
試合観戦後、地下鉄の駅とは反対方向へてくてく。
まだ6時前ですが、もうすっかり日も落ちて真っ暗です。
でも暗くないと意味がないものなので、時間帯としてはばっちりのはず。


I’m really keen to see a certain thing for long time.
So, after the match, I walked at unhurried pace
in the opposite direction to a tube station.
Even though it was before 6 pm, the sun has already sat and it was very dark.
However there was little point in what I wanted to see at daytime.
So, it was quite proper time.

That is...
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by goodragon | 2005-12-11 18:27 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 10月 29日

Neighbourhood

有名イギリス人建築家2枚看板が造った建物。

半年(以上)ぶりに見に行ってみました。


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セント・メリー・アクス(Swiss le 再保険会社) by ノーマン・フォスター
通称:ガーキン(Gherkin : ピクルスにつかうキュウリ)



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ロイズ・オブ・ロンドン(LLOYDS保険組合) by リチャード・ロジャース


この二つの建物。ご近所さんです。

建物自体は一年中変わることがないので、
無理やり季節感を出してみましたが・・・

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by goodragon | 2005-10-29 04:42 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 10月 26日

Millennium Dome

下の記事の写真のドームは、ミレニアム・ドームといって、
ロンドンのミレニアムプロジェクトの目玉の一つとして造られました。
いや~、大きかった。
直径365メートル、外周1キロ。
中には入れないので、ええ、一周しました。


A photo I put in yesterday’s topic is Millennium Dome.
This dome was one of key elements of Millennium project of London.
It was huge!
Diameter is 365m and circumferential length is 1km.
As you can’t go inside, I went round outside.

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この屋根から突き出た高さ100メートルのマストから、
高強度ワイヤー・ケーブルでシェル形屋根を吊っています。
リチャード・ロジャースがかつて兼六園を訪れたときに雪吊りを見て、
この構造のヒントを得たというのは 有名な話 真っ赤なうそです。


High strength wirer cables from one hundreds meter-height mast
suspend shell-shap roof.
There is a famous story that Richard Rogers came up with this structure
when he visited Kenroku-en Park, Kanazawa, Japan
and saw a suspended structure which was called Yukitsuri.
Sorry, it is absolute lie.

この屋根、グラスファイバーだそうです。
太陽光を透過させ、太陽熱を反射させるそうです。
数十年の耐久性があるそうです。


I heard that the roof made of glass fiber
let sunlight go through and let heat of sun reflect.
It takes a lot of wear and tear.

でも使われたのは1年間だけ。
イギリス人が「税金の無駄遣いだ」と言うのもうなずけます。
建設費用なんと1400億円。
さらに周囲のインフラ整備に600億円・・・


However, this dome was open just for a year, 2000.
English people say our tax was used in vain.
I totally agree with them.
It cost seven hundred million pounds for the construction,
and more, three hundred million pounds
for upgrading infrastructure around there…

ジュビリー線のノース・グリニッジ駅を降りると
このドームが目の前です。
まあ現役で使われていないんだったら、
きっと周りはがらーんと寂しいところなんだろうなあ、
と思ったら違いました。


When getting off tube at North Greenwich station,
you can face this dome suddenly.
I thought it was very large and quiet place around there,
because the dome is closed now.
But, it wasn’t.

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キャナリー・ワーフをバックに皆さんエアロビクス。
ミニマラソン大会のようなものが開催されていて、
その前に皆で準備体操していたようです。
なんとここにはデイビッド・ベッカム・アカデミーがあったのです。
本人はもちろんスペインにいますけど。


They were doing aerobics on the back of Canary Wharf.
A sort of short run events was held.
I thought entrant did practice exercise.
Surprisingly, there was The David Beckham Academy.
Of course, he is in Spain now.

真ん中のおじさん、張り切っていて楽しそうなんですが、

A guy is in the middle, looked very happy, but…

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いつも動作が逆(笑)。

He always moved opposite to other people (funny).
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by goodragon | 2005-10-26 06:00 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 09月 21日

Newcastle#3

I forgot to bring my dictionary back again.
I don’t care this time.

辞書を持って帰ってくるのをまた忘れてしまいました。
でも気にせずに参ります。


----------------

Well, I want to refer to the Mr. summilux35’s blog this time.
He always shows us brilliant and beautiful photos.
Especially, most impressive one was a shot titled “Beauty of irons”.
I also tried to express the beautiful construction made by irons.

さて、今回はsummilux35さんのブログを参照したいと思います。
彼はいつも素晴らしい写真を見せてくださいます。
特に、印象深かったのが、「鉄の美学」と題されたものです。
私も鉄でできた美しい構造物の表現にチャレンジしてみました。


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I know mine is not so good, but to show my respect to his work,
I do refer to the blog, that is to say, “trackback”.
By the way, did you know what it is?

たいしたことないですねー、
ただ彼の作品に敬意を表すべく
あえて触れてみた、いわゆる「トラックバックしてみた」次第です。
ところでこれが何か分かりますか?


I will show you another bridge over river Tyne in Newcastle.
Tyne bridge is the name.
It was built in 1928 and was located in the easternmost
among six bridges over the river before Millennium bridge came up,

ニューカッスルのタイン川に架かるもう一つ別の橋を紹介しましょう。
その名もタイン・ブリッジ。
1928年に完成し、ミレニアム・ブリッジができるまでは
6つの橋の中でいちばん東に位置していたそうです。


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A fine and thin bridge like Millennium bridge is beautiful,
but a massive and dynamic bridge is also beautiful, I think.
Sydeny and NY have a similar shape but longer one.
You can see Sydney Harbour bridge in the last scene
of the movie "Mission impossible II".
According to my book “BRIDGES”, there seems to be an interesting story
about rivalry between this two bridges.
I hope I can show you this story oneday.

ミレニアム・ブリッジのような繊細な橋も美しいのですが、
力強い橋もやはり美しいと思います。
同じタイプで、もっと長いものがシドニーとニューヨークにあります。
シドニーのハーバー・ブリッジは映画ミッション・インポッシブルの
ラストシーンで見ることができます。
「BRIDGES」という私が持っている本によると、
この2つの橋における競い合いについての面白い話があるようです。
この話はまたいつか紹介できたらいいなと思います。


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Pleasant air in Newcastle to you.
ニューカッスルの気持ちのいい空気をどうぞ。
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by goodragon | 2005-09-21 02:38 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 09月 19日

Newcastle#2

A prefect autumn day
秋晴れ。

I didn’t know at all what city Newcastle was.
It sounds a little rude but I imagined the city to be a somewhat old downtown.
I’m sorry I’m wrong.

ニューカッスルがどんなところなのか全く知りませんでした。
失礼かもしれませんが、ちょっと寂れたようなところかなあ、と。
でも違いましたね。すいません。


The walks along the river Tyne was bright and beautiful.
I enjoyed walking about with relaxed feeling.
What I was fascinated most was this one.
Guess what?

タイン川に沿った遊歩道はとても開放的で美しかったです。
ゆったりと散歩を楽しめました。
で、一番魅力的だったのが、これです。
さて、なんでしょうか。


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New castle is noted for beautiful bridges.
First of all, I will introduce the latest one.
This foot bridge is called Gateshead Millenium Bridge,
which was designed and built in 2000 by a famous architect group, Wilkinson Eyre.

ニューカッスルは美しい橋があることで有名です。
まず、最新の橋を紹介しましょう。
この歩道橋はゲーツヘッド・ミレニアム・ブリッジといって、
著名な建築グループであるウイルキンソン・エアによってデザインされ、
2000年に完成しました。


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beautiful, isn’t it?
きれいですねー。

This isn’t an ordinary footbridge.
When a boat goes under the bridge, this is, say, moving!
Luckily, I could watch it by chance.
Please look at this.

しかし、ただの歩道橋ではありません。
船が橋の下を通るとき、なんと、動くのです!
ラッキーにも、偶然、目にすることができました。
どうぞごらんください。


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Wow! It was amazing!
おおーっ、すごい!

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Only with this fine design and movement,
I was quite sure that this mini trip was right decision.

この素晴らしいデザインと動きだけで、
この小旅行が大正解だったことを確信したのでした。


However, iterms of dynamics,
this design doesn't seems to be good.

しかしながら、力学という観点からすると、
このデザインはあまりよろしくないのだそうです。
この橋について詳しく解説しているHPから引用させていただくと・・・

ドラマティックな可動方式とは裏腹に、
構造的には残念ながら少々無理をしていると言えます。


だそうです。興味がある方はこちらへ。でもちょっと難しい。
物理がきらいな人はだめかもしれません。


From other side...
えっと、反対の岸から・・・

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Does anybody feel something strange?
How did I take pictures from both banks?

なんかへんだな、と思った人います?
どうやって両岸から写真をとったのか?


The answer is … because the bridge was tilting twice in short time…
Boring answer…

答えは・・・
ただ短時間の間に2回傾いた、ってだけなんですけどね。

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by goodragon | 2005-09-19 16:19 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 07月 20日

Spain calling!

A life design magazine "Casa" is sent from Japan every month.
I am really looking forward to reading it.
The latest issue features travels for watching architectures.
It's like, “Let’s travel to watch architectures next vacation!”

毎月、日本からCasaという生活デザイン雑誌が届きます。
それを見るのをとても楽しみにしています。
最新号は建築を見る旅の特集でした。
"今度の休暇は建築を見る旅にに出かけましょう" ってな感じです。

It introduces 100 examples of vacation destinations 2005.
Especially, Spain looks quite gorgeous for me.
Madrid, Barcelona, La Rioja and Valencia…
In Valencia, you can see many works by Santiago Calatrava
who is the one of my favorite architects.

100もの目的地が紹介されていて、特にスペインが魅力的です。
マドリッド、バルセロナ、La Rioja (読めません)、そしてバレンシア…
バレンシアには私の好きな建築家の一人、
サンチャゴ・カラトラヴァの作品が沢山あります。

Spain!
I can go there in several hours at the moment.
How lucky I am!

スペイン!
今なら数時間で行くことができます。
なんてラッキーなんでしょうか。

I know.
I will work hard. No! Actually I do now.
So, please let me go.
Whom do I ask?

分かっております。
しっかり働きます。いや、働いてますって。
なので、行かせてください。
って、誰にお願いしてるんだか。

---------

This isn't a work by Calatrava, of course.
This is the next building to Royal Albert Hall in London.
It's cool, isn't it?

もちろんこれはカラトラヴァの作品ではありません。
ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールの隣の建物です。
なかなかかっこいいと思うのですが、どうでしょう?
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by goodragon | 2005-07-20 05:40 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 06月 18日

Londonで建築展

毎月、日本からCasa BRUTUASという建築・デザイン関係の雑誌が届きます。

建築界のことなんて知識のカケラもないのですが、ぱらぱらと写真を見ているだけで楽しいのです。
じっくり読むと、自分の知らない夢のような世界を覗くことができてこれまた楽しいのです。
昔はこんな類の雑誌には全く興味なかったんですけどね。

しかし建築界ってお金がうなっているんですねえ。
毎月どこかしこに、それはそれはかっちょいい建物がオープンしているようです。

頭のほうには、世界各地で開催されている展覧会の情報が載っています。
パリ、ミュンヘン、マドリッド、シカゴ、ロンドン・・・
面白そう!と思っても日本から簡単に行けるわけがありません・・・・・でした。

でも今は違います。ああ、なんて贅沢なんだろう。

明日はロンドンのテート・モダンという美術館で開催されている、
ヘルツォーク&ド・ムーロン展を見に行ってきます。バスで1時間ちょいです(近っ!)。

いや、全然知りませんよ、このヘルツォーク&ド・ムーロンさんのこと。
本を見ながらじゃないと、ちゃんと書けないし、この名前。
でも東京の青山に去年(?)オープンしたプラダのブティックをデザインしたことだけは知ってます。
写真でしか見たことないですけど、これは相当カッコいいです。

(あとから分かったことですが、テートモダンはこの方々のリノベなのですね・・・無知丸出し)

ついでに(!?)大英博物館にも行ってこようと思ってます。
こちらは展示物ではなく、中庭を覆うガラス屋根を見るのが目的です。

お願いだから晴れてください。

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写真はオックスフォード老舗のカバード・マーケットです。
いろんなお店がぎゅっと詰まっていてぶらぶら見ていて楽しいところです。
ガイドブックに載っているおいしいクッキー屋もここにあります。
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by goodragon | 2005-06-18 02:48 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 05月 29日

美しいカレッジ2

d0031968_7324651.jpgKeble(キビル) College。

どうですか?美しいと思いませんか?以前 "レンガのボーダー" と書いたが、ボーダーだけではなかった。いろんなパターンがあってなかなか興味深い。建設された当時の社会や宗教と密接に結びついていると想像される。(知識がないので想像だけ・・・)。
こういうところで勉強できる人間は幸せだよなあ、と思う。疲れたらきれいな芝生の中庭で友達としゃべるもよし、ベンチに腰掛けて好きな本を読むもよし。


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日本の観光ガイドブックのオックスフォードのページにはいくつか見るべきカレッジが紹介されている。筆頭はクライスト・チャーチ、それから皇太子殿下が留学していたマートン・カレッジ、高い塔をもつモードレン・カレッジ、クリントン前アメリカ大統領が在籍したことのあるユニバーシティー・カレッジなど。でもこのキビル・カレッジは載ってない。


皆さん、この美しいカレッジをぜひ見に行きましょう。ちなみに向かいには自然史博物館があります。こちらもとってもオススメであります。
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by goodragon | 2005-05-29 07:46 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 05月 16日

Beautiful Day

d0031968_6212917.jpgいやー今日も天気がいい。こんな日に家にいるなんて貴重な日光を無駄にした罪で捕まるかもしれない。

というわけで、カメラと、好きなCDを持って、うきうきと散歩に出かける。まずは植物園をぶらぶら。さすがにイングランド。カップルやファミリーが美しく刈られた芝生の上でくつろいでいる。前に来たときよりもずっと花が増えてにぎやかになっていた。

次にmortonという店でBaguetteを買う。フランスパンにいろいろはさまってるやつね。ここのはとてもおいしく、ほぼ毎週、お世話になっている。最近のお気に入りはモッツァレラ、バジル、ドライトマトの組み合わせ。バリバリとかぶりつきたいのをガマンして昨日見つけた公園へ。木漏れ日の下、芝生に腰を下ろして食べる。うまいなあ。今度イタリア食材店でドライトマト買ってこよっと。

会社の共済会のサービスで日本から毎月、Casa BRUTUSという建築・デザイン雑誌を送ってもらっている。今日のお供はそれだ。きれいな写真が満載でぱらぱらと見るだけでも十分楽しい。6月号の特集は、津波の後のアジア復興を建築の観点から見たものと、3月に無くなった巨匠 丹下健三の追悼である。世界的に活躍している日本人建築家、坂茂(ばん しげる)氏がスリランカ南部の漁村に100棟の住宅を建てるプロジェクトを進めているらしい。この方、阪神大震災や新潟中越地震の際にも復興支援に携わったということだ。うーん、素晴らしい。丹下氏の記事では、この人がいかに日本の20世紀の建築をリードしてきたのか、ということが少し分かったような気がした。

イングランドの緑の上で寝転びながら、「世界で活躍している日本人っていっぱいいるんやなあ」となんとなく嬉しくなった休日であった。

少し日焼けしたかも。
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by goodragon | 2005-05-16 06:55 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 05月 07日

現実の力学

いつも大きな構造体を見て思うのは「なんでこんなでかくて重いものが崩壊せずに形を保っているのだろう」という疑問だ。高校で習ったノートの上の力学(張力、まさつ係数、抗力・・・)が実際に生かされていることに感動してしまう。小さなものを作るときに考えなくていいことを、考えなくてはならない。例えば、折り紙で鶴を折るのは簡単だ。でも同じものを高さ2メートルのものにしようと思ったらどうなるか。普通の紙では強度に問題が出てくるから素材を考えなくてはならない。ボキっと折れないように羽の角度や首の太さを調節しないといけない。簡単に倒れないようにバランスをとって安定させないといけない。外に置くのだったら地面に固定しないといけないし、磨耗、腐食しないような加工もしなくてはならないかもしれない。・・・なんか、当たり前のこと書いてます?とにかく大きいものを作るというのはすごい技術がいることなんだと想像できるわけです。専門家ではないのでかなり陳腐な想像だけども。
d0031968_9125737.jpgで、特に感心してしまうのが、Suspension Bridge。吊橋、と訳すとなんだか四国の"かずら橋"や奈良の"谷瀬の吊橋"を思い出してしまうかもしれないが、明石海峡大橋だって吊橋である。あの構造を最初に考えた人は偉い。偉すぎる。2本の橋脚(Tower)の間を結ぶたわんだワイヤーとそのワイヤーから垂直に下に伸びる何本ものワイヤーが橋板(Deck)を支えているのである。いったいどうやってワイヤーの張力を計算するのか?素人にとっては脅威である。垂直のワイヤーのうち、何本切ったら橋板が落ちるのか・・なんて危ない想像をしてみたりする。愛読書(?)であるBRIDGES =Three thousand years of defying nature=に写真のような説明が載っていたのだが、結局どの力とどの力が釣り合っているのかよく分からない。誰か詳しい人、ご教示願います。

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by goodragon | 2005-05-07 08:53 | 建築ふむふむ(Architecture)