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2005年 05月 31日

Congrats!

d0031968_6105389.jpg学生時代の同期が入籍したというメールをもらった。

だからというわけではないが、Four Wedding という映画を見た。もう10年前くらいの映画だ。先日見た Love Actually という映画が素晴らしかったので、そのつながりで同じ脚本家 リチャード・カーティスの作品を選んでみたわけ。当時ひさしぶりにヒットしたイギリス映画らしい。おなじみヒュー・グラント、そして なかなかいい味の ジョン・ハンナも出演している。

しかし。これはあまり面白くなかった。失敗。

最後のほうに、式直前に新郎が果たして自分の結婚はこれでいいのかと迷うシーンがある。それを見ながら自分の式のときを思い出してみた。まあほとんどの人がそうだろうから自慢にも何もならないのだが、迷いは微塵もなかった、と断言できるのである。ヒュー・グラントほどではないが、けっこう優柔不断な私が断言できる数少ないことの一つである。

と、日本でがんばる妻にゴマをすっておいてと。

映画を見終わってメールをチェックしたら、なんともう一人同期が結婚する(した?)という情報が。

おめでとう!! お幸せに!!

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by goodragon | 2005-05-31 06:13 | 英国あれこれ(UK life)
2005年 05月 30日

give a ring

d0031968_18305988.jpgGWにお世話になった湖水地方にあるB&Bに電話した。

とても親切にしてもらったので、そのお礼と、その時の写真がちゃんと届いているかどうか、そしてこの夏に湖水地方に行く親の2日間の滞在をお願いするためだ。電話で英語を話すというのはなかなか慣れないが、まあ挨拶とお礼くらいはなんとかなるようになってきたので、それほど気負いもなく話すことができた。

ところが。

上手に切るのが難しいことが判明。最後の挨拶に何を言ったらいいのか・・・。
まだまだ修行がたらん。

Please take care of youself とかそんなんでいいのか?
I'm looking forward to seeing you again  とか?

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by goodragon | 2005-05-30 18:33 | 英語あたふた(English)
2005年 05月 29日

美しいカレッジ2

d0031968_7324651.jpgKeble(キビル) College。

どうですか?美しいと思いませんか?以前 "レンガのボーダー" と書いたが、ボーダーだけではなかった。いろんなパターンがあってなかなか興味深い。建設された当時の社会や宗教と密接に結びついていると想像される。(知識がないので想像だけ・・・)。
こういうところで勉強できる人間は幸せだよなあ、と思う。疲れたらきれいな芝生の中庭で友達としゃべるもよし、ベンチに腰掛けて好きな本を読むもよし。


d0031968_7332280.jpg
日本の観光ガイドブックのオックスフォードのページにはいくつか見るべきカレッジが紹介されている。筆頭はクライスト・チャーチ、それから皇太子殿下が留学していたマートン・カレッジ、高い塔をもつモードレン・カレッジ、クリントン前アメリカ大統領が在籍したことのあるユニバーシティー・カレッジなど。でもこのキビル・カレッジは載ってない。


皆さん、この美しいカレッジをぜひ見に行きましょう。ちなみに向かいには自然史博物館があります。こちらもとってもオススメであります。
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by goodragon | 2005-05-29 07:46 | 建築ふむふむ(Architecture)
2005年 05月 28日

farewell party

d0031968_2192059.jpgヒート・ウェイブの「満月の夕」が身にしみる夜。

今日はPh.Dコースを終えたTanisと、ここでの仕事を終えて新しい職場へ行くLorianのためのfarewell partyだった。つまり歓送会。日本だとこういう場合、ボスも出席する、いくらかフォーマルな歓送会と、親しい友達だけのくだけた飲み会の2通りあるのだが、こちらは、フォーマルなものは無く、呼びたい人を呼ぶ、来たい人が来る、というpartyのみである。だからボスはもちろん、同じラボであっても来ない人もいたりする。義理で出席する人はまずいない、というのはそれはそれでいいような気がする。

会場はPizza express。ピザ屋である。みんなピザを1枚注文する。1枚食べる。男性も女性も関係なし。しかしよく食べるねえ・・・。自他ともに認める大食いの私もここじゃ、いたってノーマルである。自信なくす。

で、ちょっと言いたいことあるんですが。
ピザをー、ナイフとー、フォークでー、食べるのはー、や め ま せ ん か ?
ヒジョーに食べにくいんですけど。ピザの生地ってナイフじゃ切りにくいじゃないですか。大雑把に切ったらあとは手で食べましょうよ。ね?
イタリアの人はどうやって食べてるんでしょうか。知りたいです。手ですよねえ?違います?

ピザレストラン終了、の後は、なんとクラブ(?)へ行くそうな。うーん、どうしようかなー、もう12時近いしなあ、大半の人は帰るみたいだしなあ、、、と考えていたら、
"Are you going to next?" と聞かれ、反射的に "Why not?" と答えてしまった。なんかこういうところ、日本人だなあ、と思う。もう私、四捨五入したら40なんですけど。いいんでしょうか、こんなおっさんが踊ったりして。

音楽というよりもリズムのみの重低音がなりひびくクラブの中でセンスのないダンスを披露しながらいろいろ考えた。みんな同じ人間だなあ、とか、そんなこと。

帰り道、ヘッドフォンから聞こえる大好きな曲は疲れた体に心地よかった。

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by goodragon | 2005-05-28 02:18 | 英国あれこれ(UK life)
2005年 05月 27日

一夜明けて

d0031968_7524096.jpg昨日の試合が素晴らしかったのと、はじめての方からコメントをいただいたのが嬉しかったので、今日もリバプールの話題。せっかくイギリスにいることだから日本の皆様に、昨日の試合がこちらの新聞にどんな風に書かれているかをお伝えしよう。ただし難しい英語は分からないのでひろい読み程度でご勘弁を。

英国 Guardian紙を購入。一面はごらんのとおり、Kings of Europeとなっている。

小見出しを拾っていくと、
[Night of glory for Reds]
リバプールという偉大なチームは今日の午後、ジョン・レノン空港へ降り立つ。選手たちは、イスタンブールをマージーサイドに変えてしまった4万人ものサポーターとともにホームに帰ってくるだろう。・・・てな始まりで昨晩の概要が書かれいる。

スティーヴン・ジェラードを中心に書かれた記事はこんなタイトル。
[Gerrard to stay at Liverpool after driving club to the greatest prize]
[Gerrard's staying power gives Liverpool vital lift]
[Captain uses his head and heart to set up epic victory]
ジェラードのコメント。
"I'm on top of the world. Every one of us deserves it - it hasn't sunk in yet and I'm finding it hard to talk. This is the best night of my life." 「最高さ。僕らみんなが手にしたものは、まだよく実感できないし、言葉にするのは難しいけれど、とにかく今日は僕の人生で最高の夜だよ」
"There were a few heads down at half-time but the manager made a few changes, said a few things, and put some belief back in. We had to try and make it respectable for the fans." 「ハーフタイムにはうなだれてるものもいたけど、監督が(その雰囲気を)変えてくれたんだよ、ちょっとした言葉でね。そうしてまた(勝利を)信じられるようにしてくれた。僕らはあきらめずにやらなくちゃいけなかったんだ。ファンのためにね」

ファンにはたまらない言葉ですね。

その他はこんな感じ。

[Benitez's brave change of tack leaves Milan in reverse gear]
ゴードン・ストラカンによるリバプール勝利の分析。ハーフタイムでベニテス監督が講じた策を図解入りで解説。
[A triumph of the imagination]
最後のPK shoot-outについて。カラガーがデュデクに「なんでもええけど、1984年のブルース・グロベラーの"spaghetti legs"を忘れるな!」とアドバイスしたそうな。当時、それでローマのキッカーがはずしたとか。そんなわけでデュデクはミランのキッカー相手に足をくねくねしていたわけ。
['Let's us defend our trophy - we should be there as champions']
来シーズンのチャンピョンズリーグにリバプールが出れるのかどうか、という内容。ジェラードはこの件に関して、こんな風にコメントしている。
"I just hope the people above let us defend it. It's called the Champions League and we should be there as champions."
「トロフィーを守らせてもらえるように願ってるよ。だってチャンピョンズリーグなんだろ。僕らはチャンピョンとしてそこにいるべきだよ」 - "above"ってのはUEFAのお偉いさんってことでしょう、きっと。同じような言葉でミランの監督アンチェロッティもコメントしている。
"I think they should be allowed to defend their trophy, of course. They are the champions and they should be there."

should be ですね。

[City celebrates a night of fantasy football]
こちらはマージーサイドのサポーターたちの様子の記事。
[Optimistic punters cash in at 100-1]
正確には分からなかったが、ハーフタイムの時点でリバプール勝利のオッズが100倍だった模様。つまりこのとき1万円かけた人は100万円ゲットできたってこと・・・かな?(自信なし)。
[Ancelotti fears for his jop]
10日間の間にスクデットとヨーロッパチャンピョンを逃したミランの監督の去就についての記事も。

こんなに一生懸命、新聞を読んだのは初めてかも・・・

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by goodragon | 2005-05-27 08:02 | 蹴道おれおれ(Football)
2005年 05月 26日

♪ちゃ~んぴょ~~ん

d0031968_894560.jpgおめでとう!おめでとう!

(nariyukkiyさんのブログにトラックバックさせていただきました)

今日はヨーロッパクラブチームNo.1をかけて、リバプール(イングランド)vsACミラン(イタリア)のKnock outが行われた。もちろん私はリバプールを応援した。まあ、実力からいうとACミランだろうなあ、リバプールは厳しいなあ、と思っていたら案の定、開始1分もたたないうちにあっさり1点を奪われた。あーあー、と思っていたらまた1点、また1点。。。前半を終わってなんと3-0!TVの解説陣も渋い表情で "I am disappointed" と首を振る。

このとき誰がリバプールの反撃を希望ではなく真剣に予想しただろうか。なんと後半開始早々、5分間で3点入れて試合を振り出しに戻したのだ!そのとき実況アナが叫んだ言葉。

It's gonna be a hard day's night! (うまいっ!)

3点のきっかけ作ったのはキャプテン、スティーヴン・ジェラード。イングランド代表のミッドフィルダーである。世界一頼れるキャプテンだ。

試合は延長でも決着つかず、PK戦の末、リバプールの勝利。ジェラードがトロフィーを高々と掲げると紙ふぶきが舞い、TV画面が真っ赤に染まった。美しい瞬間だった。おめでとう。おめでとう。君たちは本当に素晴らしいよ。イタリアチャンピョンのユベントス、イングランドチャンピョンのチェルシーを破ってきただけある。ほんとうにおめでとう!

Thank you for an incredible game in Istanbul!

It' Liverpool's night!

前半で勝負ついた、と思って寝てしまった日本のサッカーファンの皆様へ。
残念!!リバプール勝ちましたから!!

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by goodragon | 2005-05-26 00:40 | 蹴道おれおれ(Football)
2005年 05月 25日

My Fault?

d0031968_881740.jpg昨日、朝出かけようとしたらあるはずの自転車がなかった。

・・・・やられた。

この街は自転車の盗難が多いことは聞いていた。出かけた先でとめるときは必ず塀や柵を含めてチェーンロックをするようにしていた。でもフラット(アパートのこと)には結わえ付けれるような適当なものがないので、ちょっと不安ではあったが、いつも樹の影に置いて外からは見えにくい位置に止めていた。つまり担げば持っていかれる状態。でもそれで3ヶ月以上過ごしていたので、安心しきっていたが、やはり甘かったということか。

こういうの平和ボケというのだろうか。自分が甘かったせいもあるが、でもどうも釈然としない。中古だったけど、ブレーキを修理したり、スポークのテンションを調節したり、たまには掃除してドロを落としてやったりと、だんだん愛着が湧いてきていただけに悔しい。

しばらくは買う気になれないので、歩いて仕事場まで行くことにする。キーはもう意味がないので今日持っていかなかったら、仕事場に着いてからそのキーにデスクのキーが付いていることに気付く。

あ、パソコンが引き出しに入ってるのに・・・。

てなわけで今日一日はメールチェックさえできず、かわりに実験に集中できたとさ。
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by goodragon | 2005-05-25 08:12 | 英国あれこれ(UK life)
2005年 05月 24日

HEATHROW (LDN)

d0031968_15215977.jpg土日の夜は一人でヒマにしていることが多いので、最近はDVDで映画を見ている。昨日は “Love Actually” という映画を見た。

恋愛ものは苦手である。でもアクションは英語の勉強にならないし、あまり暗いドラマは一人で見ると落ち込みそうだし、楽しくみられるほうがいいと思ったので内容を全く知らないまま選んでみた。パッケージはもう「こてこての恋愛映画でございます」といった雰囲気だったが、ヒヤリング、ヒヤリング、と割り切ってあまり期待せずに鑑賞。

ところが、これが実に面白かった!!正直言うとちょっと泣きそうになった!!舞台はロンドンで、クリスマスまでの1ヶ月間、19人(!)の恋愛模様を描いた作品。イギリスのスター俳優総出演。とにかく心が温かくなる映画だった。恋愛映画といっても甘ったるいものじゃなくて、さばさばした感じで恋人同士の話だけでなく、親子、夫婦、兄弟、子供同士のそれぞれの愛が描かれている。ヒュー・グラントの人間くさい英国首相はなかなかいい味だしてるし、ダイ・ハードで悪役のボスを演じたアラン・リックマン(最近ではハリー・ポッターのほうが有名らしい)は相変わらず渋い声出してたし、ウェディングドレスを着たキエラ・ナイトレイはキュートだし、Mr.ビーンでおなじみのローワン・アトキンソンは出番こそ少ないものの存在感あるし、見所満載といった感じ。ユーモアもたっぷりで笑える。監督・脚本は「ノッティング・ヒルの恋人」の脚本家だそうだ。今度ちゃんとそれも見なければ、と思わされた。

秀逸なのが最初と最後に使われているロンドン・ヒースロー空港での出迎えのシーン。1週間、隠しカメラで一般人の出迎えの様子を取りつづけ、それを編集したらしい。「ほんとうに映画みたいなシーンばかりで驚いた」とは監督のコメント。そう。最近、家族を迎えにヒースローへ行ったとき同じ光景を目にした。ほんとに沢山の人が家族、友人の到着を今か今かと待っていて、見つけたらにこにこして抱き合ったり、恋人同士はキスしたり、お父さんは子供を抱き上げたり、、、。それを見ながら国際空港ってのはドラマがあるなあと思った。

映画の途中の場面では、父と息子がテムズ川沿いのベンチに腰掛けるシーンがあって、その向こうには青くかすんだセント・ポール寺院があってとても美しい。と思ったら、建設中のガーキンを発見!!なんかお宝映像発見って気がして勝手にわくわくしてしまった。渡ったことのあるミレニアムブリッジもしっかり映っていた。建築好きにはおいしい映像かも。

さらにDVD特典として、リチャード・カーティス監督、ヒュー・グラント、ビル・ナイ、トーマス・サンスターがこの映画を見ながら解説してくれる音声も入っていて、撮影裏話や冗談を交えながらもう一回見ることができる。本編同様、この会話も全部聞き取ってみたいものである。

最後に。この映画を見て、ロンドンでクリスマスを過ごしてみたくなった私はやっぱり単純でしょうか。

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by goodragon | 2005-05-24 03:05 | 英国あれこれ(UK life)
2005年 05月 23日

One Rainy Sunday


d0031968_21295489.jpgd0031968_21301611.jpg昨晩はボクシングの試合を見に行った。こっちで最初に知り合った日本人のMichioが試合に出るからだ。

彼は東大から来ている留学生で数学を勉強している。サイエンスの実験なら手を動かしてデータを出すのが大きな仕事なので多少英語に自信がなくともなんとかなるが、数学のように講義を聴いて理解するというのはそういうわけにはいかないだろう。テストやレポートだってあるはずだ。ちょっと尊敬してしまう。でも彼は、「勉強しにきたんだか、ボクシングしに来たんだか、わかんなくなってきました」と言って笑う。

ところで、初めて生で見たボクシングの試合は、アマチュアとはいえとても面白かった。TVではいつパンチがヒットしたのか分からないことがよくあるが、生だととてもよく分かる。アマチュアでこれだけ力が入るんだったら、辰吉なんて見に行ったらその興奮度はものすごいだろう、と想像する。オックスフォードボクシングクラブ対その他のクラブという構図で7試合ほど観戦。残念ながら彼は負けてしまったが、次のファイトに期待しよう。

d0031968_21313784.jpgd0031968_2132642.jpg日曜日の今日は雨模様。どこにも出かける気がしなくてだらだらと過ごす。でも何もしなくてもお腹はすく。思い立って、イタリア食材店へ行って、パスタ麺とパルマ産生ハムとドライトマトを買いに行く。パンツェッタには調理しなくてもハムのようにそのまま食べることができるタイプのものがあることを知った。今度買ってカルボナーラでも作ってみよう。遅い昼ご飯は普通のベーコンとマッシュルーム、ほうれん草のパスタ。塩気の利いたドライトマトを刻んでのせてみた。うまかった。

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by goodragon | 2005-05-23 02:34 | 英国あれこれ(UK life)
2005年 05月 22日

FAcup final

d0031968_147392.jpgこっちに来る前によく知人から「サッカーで留学先選んだやろ?」とかわかわれた。まったくもって心外である。

さて、今日はFAカップの決勝戦。対戦カードはイングランドプレミアリーグ強豪のアーセナルとマンチェスターユナイテッドだ。ここ2年ほどはチェルシーの勢いに圧されていて、新聞の見出しに "Blue overcomes Reds" などと書かれたりするし、今シーズンのリーグタイトルはそのチェルシーに持っていかれたりしたのだが、それでもこの赤いユニホームの2チームは世界最高レベルのチームであることには変わりはない。

これを見逃してはならん!と、朝から一週間分の洗濯、午前中にラボに行って一仕事、ちょこっとした買い物を済まし、遅いランチ用のバゲッタを買って試合開始10分前に帰宅。コーヒーを入れて万全の状態でTVの前に鎮座、キック・オフ!!

今シーズン、この2チームはまだ無冠なのだ。前述したプレミアリーグ、それからチャンピョンズリーグ、カーリングカップ、すべて逃している。それだけになんとか一つトロフィーを掲げたいはずだ。選手だけでなく、監督ものどから手が出るほど欲しいはずである。

ここ最近、アメリカンフットボールクラブのオーナーであるマルコム・グレイザー(アメリカ人)によるマンU買収のニュースがイングランドを騒然とさせている。サポーターたちは得体の知れないアメリカ人に猛反発をして "Not For Sale!" のプラカードを持ってマンチェスター市内をデモ行進している。Red Devilsの異名を持つマンUサポーターたち(浦和レッズよりこっちが本家です)は今日はスタジアムを真っ赤に染めたいはずであるが、グレーザー氏に反対する意思を表明するために黒っぽい服を着て応援するというニュースも流れていた。

そんなサポーターたちの熱い思いを受けてか、前半はマンUが押しているように見えた。特にウェイン・ルーニー、クリスチアーノ・ロナウドの若手2枚看板が走る走る。あわや、というシーンも何度もあったがアーセナルのキーパー、レーマンにはばまれ、前半は0-0。

後半もルーニーが右に、ロナウドが左に走りまくる。パトリック・ビエラやアシュリー・コールは何度も彼らにおきざりにされそうになり、たまらずファールで強引に止める。うーん、ビエラはちょっとキレがなくなってきたかも。新旧交代の時期は近いかなあ、などと勝手に考える。やっぱりアーセナルにはティエリ・アンリがいないとだめか?

結局後半も0-0で延長戦に突入。しかしまたも点が入らず。勝敗はPKにゆだねられ、ポール・スコールズがはずしたために軍配はアーセナルに。勝負としてはマンUが勝っていたと思うのだが、結果は結果。点こそ入らなかったものの、エキサイティングなプレイが続出で、一人で何度も声を挙げてしまった。あー面白かった。

さて、そろそろスタジアムに足を運ぶころかな。

念のため言っておきますが、留学先としてアメリカではなくイギリスを選んだのはサッカーとは全く関係がありません。
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by goodragon | 2005-05-22 01:47 | 蹴道おれおれ(Football)